しばパパ ~仕事と家庭と趣味の狭間で~

2021年に女の子のパパになりました!仕事と家庭の狭間で、全てに全力投球で頑張ります!日々感じたことや、仕事・家庭での戦いを綴っていきます。先輩パパ・ママ、プレママ・プレパパの皆様からのご指導もよろしくお願いします!!

親の机を廃棄した

ご覧いただきありがとうございます。しばパパです。

今月から妻も仕事復帰しました。今まで以上に家事育児に追われるようになり、私や子どもへの当たりが強くならないかと戦々恐々です。それでも毎日を生き抜くしか無い。

 

子どものものが溢れかえってきている

長男が生まれてから、子どものおもちゃや洋服などがどんどん増えてきている。定期的に処分もしているが、雛人形や兜飾りといった「使用頻度は低いが、大きいもの」もあるので、家のスペースがどんどん少なくなってきている。

こどもちゃれんじのエデュトイなども、長男用に保存しているため、結構な量となってきている。長男が3歳程度にまで成長するまでは、おもちゃ関連が増えていきそうである。

色々なものがどんどん増える

妻はストック癖があり、様々なストックが大量にある。

災害に備えてある程度の備蓄が必要なのは理解できるが、備蓄の範疇を超えている気がする。トイレットペーパーやキッチンペーパーは3袋、シャンプーやリンス・ボディソープは各5個以上。洗濯用洗剤については15個もある。

食品についてもそう。共働きで平日に買い物に行けないことから、1年ほど前にセカンド冷凍庫を購入。それ自体はとても役に立っているが、妻自身は常にフルで備えられていないと気がすまないらしく、余裕を持たせるために購入したセカンド冷凍庫は常にパンパンに食料が入れられている。

日用品も食料もストックされていることに不満はない。しかしストック品により、家のスペースがどんどん侵食されていることが嫌なのだ。今の家に引っ越してからは、スペースにはかなり余裕がある予定であったのに、一部屋がまるまるストック品や季節品に取られてしまっている。

親の私物を処分

「このままではいけない…」と漠然と思い立ち、私たち夫婦の私物を処分することを決め休日に処分・整理を実行した。

特に大物であったのが、「勉強デスク」である。過去はそのデスクで試験勉強や昇格試験の勉強などを行ってきたが、このタイミングで処分することにした。長女が生まれてから、しっかりと机に向かう時間も乏しくなったり、リビングの机で勉強も済ませることが多くなったので、勉強デスクがなくなっても、あまり生活の質が低下することもないだろうと判断し処分に踏み切った。これにより若干のスペースを確保。しばらくは耐えられそうであるが、子どもの成長に伴いまた対策を行わないといけなくなるだろう。