ご覧いただきありがとうございます。しばパパです。
無事に?年度末を乗り切れたかと思ったら、当然ながらすぐに新しい年度が始まった。
新年度に入りパワハラ所属長からの圧が一段と強くなったように感じる…。そして妻も5月から仕事復帰のため、妻からの圧も強くなり、板挟み状態である。そして両面からの圧が日に日に強くなり、挟まれすぎて自身が潰されそうである。
そんな精神状態だからなのか、最近はいろいろな提出期限や申込み期日がギリギリになったり、遅れてしまったりなど、社会人として失格な行動が目立ってきている…。
忘れないようにメモしておいても、そのメモを見返すのが遅くなってしまったり、記録ではなく自分の記憶に頼ってしまい、取り返しがつかなくなってしまったり。以前はしないようなミスを連発してしまっている…。こうしてブログに残すために振り返るだけで情けなくなり自己嫌悪に陥る。
仕事でもなかなか期日がギリギリになってしまったりと、先延ばしグセをなおしたい。そうでないと子どもたちにも何も言えない。自分もできていないことを人に言うことはできないし、説得力がない。
そんなことを自己嫌悪に陥りながらふとスマホをみたら、「先延ばしグセを改善する行動」というものが、たまたま出てきた。
スマホにも「先延ばしグセのあるやつ」思われていたのか…。しかしスマホから自然と提示されるとすんなりと受け入れられる。人にもよるが、嫌いな人からそんなことを言われたりすると素直に受け入れられないのに。そんな小さなプライドみたいなものが、色々と私自身の成長を妨げているのは間違いないのだが…。
スマホから提案された記事によると
先延ばしグセを改善するために、やめるべきこと
- 夜ふかし
- やる気が湧くのを待つ
- 最初から長時間頑張ろうとする
- いきなり難しい問題へ取り組む
- 「できて当たり前」と自分に厳しくする
- デスク周りが汚い
- すぐにSNSやネットを見る
- 失敗したときのことを考える
- 愚痴や悩みを抱え込む
- 新しいことへ挑戦しない
ということらしい。
「先延ばしにする癖」は本当にやめたい。変わりたい。
まずは自分のダメな部分をしっかりと受け止め、気合や根性に頼らないよう、先延ばしグセを改善できる仕組みを一つずつ作っていきたい。